現在使用している器具【初心者向け】【コスパ良い】

現在ハンドドリップにて使っている道具の紹介。

初心者が揃えるべき道具でもあります。

私は始めた当初、これらを一気に揃えました。

やっていくという覚悟の現れです

器具一覧

・ドリッパー　HARIO (ハリオ) V60 耐熱ガラス 透過 コーヒードリッパー 01 ブラック コーヒードリップ 1~2杯用 VDG-01B

・ペーパー HARIO(ハリオ) V60ペーパーフィルター 1-2杯用 500枚入り ホワイト 日本製 VCF-01-100W

・TIMEMORE BLACK MIRROR BASIC PLUS（タイムモア　ブラックミラーベーシックプラス）

・ケトル　山善  電気ケトル 0.8L 1000W 温度設定機能

・ミル　HARIO(ハリオ) コーヒーミル 透明ブラック 手挽き セラミック スリム MSS-1TB

・水　サントリー南アルプスの天然水

追加した器具

・KONO式ドリッパー

・KONOフィルター

・フラワードリッパー

・アバカフィルター

・ミルをTIME MORE C3MAX PROに買い替え

TIME MORE C3 MAX PROをレビュー

初心者が揃えるべき器具

上で紹介している器具はほぼ買ったほうがコーヒーを淹れるのは格段によくなります。

その中でも絶対に買ったほうが良い器具を紹介。

スケール

TIMEMORE BLACK MIRROR BASIC PLUS（タイムモア　ブラックミラーベーシックプラス）

ケトル　山善  電気ケトル 0.8L 1000W 温度設定機能

この2種は買わなくてもなんとかなります。

ですが、買ったほうが格段にコーヒーを淹れるのがうまくなりますし、成長スピード上がります。

TIMEMORE BLACK MIRROR BASIC PLUS（タイムモア　ブラックミラーベーシックプラス）

この器具は重さと時間が計れます。

キッチンタイマーなどで代替可能ですが、このスケールを買ったほうが絶対に良いです。

その中でもタイムモアは抜群にコスパが良いのでオススメです。

割りと高い機種が多いですが、TIMEMORE BLACK MIRROR BASIC PLUSは安くて高性能なので始めにこれを買えば間違いないです。

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ケトル　山善  電気ケトル 0.8L 1000W 温度設定機能

温度設定ができるケトル。

普段使っているケトル＋ポット＋温度計でも良いのですが、温度設定機能がついているケトルを買ったほうが断然良いです。

温度の調整できるので、わざわざ入れ替える手間が省けます。

ケトル＋ポット＋温度計でやると、沸騰したあとポットに移し替えて温度を計りながら狙っている温度を調整するまでに時間がかかります。

私は最初から温度設定機能付きケトルを買ったのでわかりませんが、考えただけでめんどうだと察せます。

絶対に買ったほうがよいです。

山善の温度設定機能ケトルがコスパ抜群です。

私もけっこう調べましたけど、これは一番コスパが良く使いやすいです。

現役でバリバリ仕事してくれてます。

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買わなくてもいいけど合ったほうが良いもの

キャニスター（豆を保存する入れ物）

これが一番迷ったかもしれない。

私は最終的に高いものを買って落ち着きました。

最初は100均で買って済ませていましたが、鮮度を落とさず密閉するには専用のものを買わないといけないだろうと買いました。

常に迷い続けたが結局買ったので、コーヒーを淹れることを続ける意志があるのなら買ったほうが良いです。

キャニスターについての別記事用意

サーバー（コーヒーを落とす入れ物）

私は基本的に１杯しか作らないのでカップがあれば十分です。

２杯から作る人には必ず必要ですが、１杯のみの方にはほぼ必要ないです。

私はほぼ使わないのですが、家族が来た場合に使うので購入はしました。

年に数回しか使用してません。

まとめ

これから始める人に向けての器具紹介。

高性能とまではいきませんが、ずっと使い続けることができる器具です。

これさえあれば十分にコーヒーライフを満喫できる器具をご紹介しました。

自分は始めてから困ったことは今のところありません。