結論をいってしまうと、絶対に密閉状態が良いものを買うのがベストです。
自分が進んだ道のりを紹介します。
100均で済ませようと使っていたけど、最終的にZEROJAPANのコーヒーキャニスターにたどり着きました。
私が購入してベストだったのでみなさんにもそう思ってもらえるはずです。
なるべく出費は抑えたかったんですが、無駄に買い物するくらいならこちらの少しお高めの製品を買ったほうが早いです。
楽天の正規ショップ世界中で愛されいる一品!
コーヒーキャニスターをひたすら調べた
けっこう調べたけど自分が求めているものには出会えず。
アマゾンにもたくさんの製品があるのですがイメージしづらい。
基本的に100gが入るキャニスターを探していたがそれほどない事実を知る。
というか実際100g入るかは説明だけでは分かりづらく、評価をみてどれくらい入るか判断していました。
調べているうちにちゃんと密閉されているものじゃないと鮮度が落ちるとの情報を得たのでその手のキャニスターを調べることに。
そこからこちの製品に出会い買うことにしました。
最初は100均から
コーヒー豆100gで買うので、100gがちょうどよく入るものを探していました。
ダイソーとセリアにて発見した2つをご紹介。
ダイソー
ガラスジャーという商品
ちょうどよく100gが入る入れ物です。
フタは間に薄いミラーシートみたいなものが挟まっています。
使っていると閉めることによって、このシートがビンの縁で破れてきます。
これが買い替えるきっかけとなりました。
セリア
閉めた感じはダイソーのものより良い感じ。
密閉性は高そう。
フチ部分にコーキングのような処理がされています。
これが密閉を高めるための処置だと思われます。
ガラスボトルカラーキャップという製品。
made in japan
ハリオのキャニスター
どんなものかと買ってみたのですが、でかすぎるだけでぜんぜんダメでした。
密閉性もかなり低そうな印象。
あまり買わないほうが良いのかもしれない。
使ってはいないので気になる方はAmazonのレビューなどをご参考にください。
【ZERO JAPAN】コーヒーキャスター150を購入
私が最終的に選んだのがzero japanのコーヒーキャニスター。
高かったのですが使い続けることを考えたらコスパは良いはずなので購入することにしました。
今のところ、買って間違いなかったと思っています。
ゴムがはさまって金具で閉めるため、密閉率はかなり高いです。
私が買ったこの150というモデルは200gの豆が満杯に入る容量。
100gだとちょうど半分。
200gだと満杯。
同じ種類の豆を200gで買うことも多くなったのでちょうどよかった。
小さすぎるより、大きすぎるほうが間違いなはないです。
陶器でできているし、密閉性は相当高い。
2個購入しました。
まとめ
キャニスターが決まったことにより、豆の保存で迷うことがなくなりました。
これで無駄に悩むことはなくなりスッキリです。
少しでも豆の状態をよく保存したいのであれば、キャニスターは早めに決めてしまうことをオススメします。
100均ではなく本格的なものを買うのが、やっぱり良い。
より美味しいコーヒーを淹れるには必要な器具です。
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 保存用のキャニスターは用意しているのですが、夏は豆の劣化が早くなってしまうため冷蔵庫保存です。 […]