1年間、毎日ハンドドリップでコーヒーを淹れた結果

ハンドドリップ始めて1年経過した結果

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ハンドドリップを始めてから1年ほど経過しました。

1年の感想です。

1年の成果としてはほぼ美味しくは淹れられるようになった。

たぶん、どんな豆でもある程度の美味さは出せるのではないでしょうか。

といえるくらいの経験値はついています。

私の場合、浅煎りにはまって1年の2/3は浅煎り飲んでました。

やっぱり浅煎りのほうが淹れるのが難しいことだけあり、腕は上がったと思っています。

実際どれくらい上達しているのかはよくわからないですが。

カフェなどあまり行く機会がないのでお店のコーヒーをあまり飲まないため。

ある程度のレシピが固まってからは、少しだけレシピを変えていれるということをくりかえし検証。

という感じで1年が経過しました。

途中、かなりレシピを変えたりもしましたが最初のほうに作ったレシピがしっくりきたので今はそのレシピを元にコーヒーを淹れています。

これからは大きくレシピを変更して淹れてみるのも面白いかもしれませんね。

でもすがネットで公開されているレシピはやっぱりみなさんが行きついているレシピだと思うので大きく変えなくても良いかなという気持ちもあります。

検証の意味も込めて変化はつけていきまたいと思っています。

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この記事を書いた人

ドラマに魅せられてドリップコーヒーに興味を持ち始める。
浅煎り豆にハマり、浅煎りしか飲まない生活に。
毎日1杯のコーヒーを楽しみに生活しています。

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